2011年03月04日

折り紙のお雛さま




この折り紙のお雛さまは、娘が幼稚園の時に作ったものですー


その娘も、今年の夏で、二十歳になります・・


なので、13年くらい経つことになるんだなぁ〜この折り紙のお雛さま



それぞれ違う表情してるー(^-^)


三人官女と五人囃子の中に、眠ってるような顔もいる


あっ、これを、「すまし顔」って言うんだかなー笑






今月は、娘のアパートの引っ越しがあるんで、一度東京へ行かねば・・



家に飾ってあるお雛さまを、今年は娘は見ること出来ないだろなぁー



Posted by える☆ at 14:36│Comments(2)
この記事へのコメント
もう使い古された感のある「ものより思い出」ってのは、こういうものを見るとそうだよな、って思うね。

ただの紙だし、役に立たないと言ってしまえばその通り。

でも、なんなんだろね、こういうものを引っ張り出して眺めている時のうれしさ懐かしさだけではない寂しさ、哀しさ、みたいなものって。


私のうちにもいまだにランドセルが捨てられずに残っている。

これこそ紙のお雛様以上に「役に立たない」ものなのにね。

まさか使うわけにはいかないし…(笑)
Posted by ひろし at 2011年03月06日 12:18
ひろしさんへ☆

どうもです~
子供の思いでを見るのって、懐かしさと
寂しさがまじってるよね・・
ランドセルは私も取ってあるよ、子供の「黒」と「赤」
一度、捨てようかなと思って下におろしたら、息子に
「捨てないで」と言われたよ~子供にとっても思い出なんだな~
使えないけどね・・笑
Posted by える☆ at 2011年03月06日 15:29
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